ほんとにバタバタしています。
もう少し時間がほしい!
前回の続きです。
池の端から田んぼの横の道に出てきたところでしたね。
道沿いに咲いているのは、ナンテンハギ。
このこはだいたいどこにでも咲いています。

ツルボ、川沿いには多いです。

↓さて、だれだ!
時間が無いので、スルーします。

一応、葉も撮ってきました。触ってくるんだった。
花後になったら、分かるでしょう←ほんとに?

まだヒガンバナが咲いていました。

道に落ちていたクルミの殻。
きっとカラスが落としたんですよ。

ヤブマメ。
きれいな青です。自然界の色ですよね。

↓フジカンゾウ。
少し大きめのハギです。
ベビーピンクなのがかわいいですよね。
誰かいますね。久しぶりのゾウムシですよね。
小さくて見えないけれど、オジロアシナガゾウムシかな。ちがう?

ナツアカネ

こちらはネキトンボ

↓この果実だれだっけ。クサネム?

いつもの豊能のアザミです。
葉がまるく、大きなとげがなくて、かわいいピンク。

つづきます・・。
特急ですみません。
季節が特急で過ぎてるようですね。
今年は秋が無く冬になったような寒さになったと思ったら又、夏に戻ったりですから、お花もマゴマゴしてると思いますよ。
ナンテンハギがどこにでも咲いてるんですか?
こちらでは植物園でしか見られないです。
ピンクのアザミはかわいい感じがしますね〜
刺も優しそうです。
このスピードは『さくら』くらいかなぁー。
ほんとに変な気候ですね。
これからこういうのが普通になっていくのでしょうか。
豊能のお花の未来がとても心配です。
今年はシカの声がいつもの倍ぐらい聞こえてきます。
畑もすごく作物に被害が出ているようです。
やはり普通の気候であってほしいなと思います。
今更ですが、普通がいいです。
ナンテンハギとツリフネソウはほんとに多いです。
でもそのうち、多かったのにと
言わなくてはいけなくなるのかもしれません。
ただ、アケボノソウやコシオガマは
びっくりするくらいたくさん咲いていました。
どういうことなんでしょう。
理解に苦しみます・・・・(゚听)
さくらって、鹿児島へ行く新幹線ですよね。
この前、話していたときに
だからさくらなんかぁと思った覚えがあります。
それだけなんですが、すみません。
ちょっと調べてきました。
へぇ〜さくらって白藍色なんですか。
アサギマダラの色に似ていますね。
ちょっと興味がわいてきました^^
藍染をするとき一番薄い色が甕のぞきで、次が確か浅葱、
その甕のぞきよりもまだ薄いのが白藍かな。
そのあたりは定かではありませんが、
この3色はとても好きな色たちです☆