この朝は筆で描いたような雲が面白くて、空ばかり撮っていました。

足元を見ると、2匹の蝶がいました。
飛んでいる子とその右下のとまっている子。

モンキチョウの♂と♀かな。
白いほうがたしか女の子です。
モンキチョウは幼虫で冬を越すので、
最後の求愛なのでしょうか。
どちらも傷一つないきれいな姿で、
付かず離れず飛んでいました。





愛は成就したのかな。
子供たちが厳しい冬を乗り越え、春に姿を現すといいな。
↓青空にハナミズキの実でしょうか。
何ともおいしそうに熟していました。

日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
10分もいられないほどの寒さは厳しいですね〜
ここは周辺からすると寒いんですが雪が降るのが珍しいぐらいです。
1枚目はお日様が暖かくて青空が眩しいですね。
白い雲が出てるのはやっぱり寒いんですね。
陽だまりに黄色いチョウが舞ってるのを良く見ますね。
まだまだ頑張ってるんだなと見てました。
この赤い実はヒヨドリさんが食べちゃうのかな〜
まあ、1年中見かけるので、暑さに強い子もいるんだろうなぁ。
私がモンキチョウとして産まれるなら、春先がいいなぁ〜。
日差しのある場所では少し歩くと汗ばむ気温だったんですが、
どういうわけかこの場所はし〜〜んと薄暗くて、
ひんやりしていました。
じっとしていると足元からぐんぐん冷えて、
冷たい風が吹くとそれは寒かったです。
日向と日陰でこうも違うのかと
不思議に思いました。
でも鳥さんの声はにぎやかで
もっと眺めていたかったんですが・・・^^
おいしそうな赤い実でした。
ヒヨドリさんが独り占めしちゃうんでしょうね^^
この寒さでチョウももういなくなったかなぁと
思っていましたが、
湖人さんがモンキチョウは寒さに強いとおっしゃっているので
大丈夫かもしれませんね。
モンキチョウは寒さに強いのですか。
まだ頑張ってくれているかな。
大きなトンボさんはあっけなくいなくなってしまいますよね。
少し寒くなって、霜がいっぱいついた草むらで、
動けなくなっているアカトンボさんを見たことがありますけど。
あっ、オツネントンボがいますね。
でも冬越ししている子を見たことないです。
あのこたちはふわぁと動くから見つけられるので、
動かないと私にはわからないでしょうね。
湖人さんは春先のモンキチョウがご希望ですか。
生き生きとしてうれし気に飛んでいますもんね。
わたしはアスカちゃんと一緒に風になって
お散歩をするのが夢なので、
湖人モンキチョウさんを少し強い風で翻弄してさしあげましょう。
どーんとこい!
ど〜んと行かせていただきますので、
たのしみにお待ちください。
私はか弱いですが、
アスカちゃんは迫力ありますよ〜
まぁ風ですから、風。
大丈夫でしょう・・
それと、あのキノコのお帽子。
かわいいですが、
いつもかぶっているのはニット帽です。
ニット帽にマスク。
今までなら、コンビに入ったら警戒される仕様です。