この時にあった子がいちばんでした。
ただ残念だったのは、お顔がむこうを向いていたこと。
すべてがうまくいくことを望むのは贅沢なのかも・・

そのかわり少し方向を変えると誰かが見えました。

↑右から二つ目のお花にとまっている子。ホソヘリカメムシのお仲間みたいですね。
もう一つ離れた場所にナツズイセン。

これで今年のナツズイセンはおしまいです。
濃いピンクのハギのお仲間。
小さなつぼみがうすい紫、大きな蕾が紫、そしてお花は濃いピンク。
なかなか変化のあるお花です。

田圃の端に植えられているアナベルかなと思ったんですが、
ノリウツギ?ピラミッドアジサイとか呼ばれている品種かな。
時々見かけますよね。

大きくしてみますね。
すごい迫力ですねぇ

ここからは飛びもの。
オニヤンマの女の子。
目の前をうろうろ。でかい!

少し歩くと、木にぶら下がっていました。

赤いショウジョウトンボ。
見ていると止まっている下にクモがいますよね。
大丈夫なのかな。

最後はツバメたち。そろそろ帰る準備かな。


早く帰らないと台風が来ちゃいますよぉ〜
優しい色ですね〜
ナツズイセンはもうすっかり終わってます。
すごいですね〜ノリウツギが見事です。
切り戻しによってこんなにたくさん咲くんでしょうね。
ツバメちゃんたちもうすぐお帰りなんですよね〜
我が家の周辺は少なくなったけど田んぼの方では電線で見かけますよ。
ナツズイセンは野草ではあまり見ない色合いですよね。
この子たちは8月の10日ぐらいに写しましたから、
こちらでもずいぶん前に終わってしまっています。
ナツズイセンは夏に咲くお花のなかでは、
一度は見ておきたいお花です。
今年はあまりお散歩に出なかったのに、
いつもよりは多くあえてラッキーでした。
ノリウツギの改良品種というのでしょうか。
ピラミッドアジサイという別名がぴったりですよね。
遠くから見ているとカシワバかなと思いますが、
ちょっと違います。
アジサイのお仲間は
本当に次々に新しい品種が出てきてよくわかりません。
きれいなピンク色ですね〜♪山で出会うと
嬉しいでしょうね。
久々にいつもの公園へ行ったけど
熊さんが怖いので、車ですーっとね。
こちらは、もう秋です。
はい。
ナツズイセンは会えると得した気分になります。
今年はあちこちであえたので、
きっとナツズイセンの当たり年なんでしょうね^^
ナツズイセンとは比べようもありませんが、
クマさんも今年はあちこちで出没していて、
ニュースで見ない日がないぐらいです。
北の大地は秋が早いですから、
冬眠のための食べものが必要なので焦っているのでしょうね。
人と遭遇しないで食べ物が調達できますように。
安心して冬眠できますように・・
michikoさんは夏眠から復活されましたか。
私はいつも眠くて、夢うつつです^^