道端でたくさんオレンジ色の実をつけていたホオズキ。
漢字で鬼灯と書きますよね。
お盆にご先祖様が帰ってくる目印として飾られたからだとか。

この色はめだちますから、目印になりましたでしょう。
こちらもオレンジ色。ヒメヒオウギスイセン。

横に咲いていたツユクサの藍色とセットで。


よくこんな色が作り出されたものです。
小さな星の中の小さな国の、
さらに小さな町のありふれた野山で見られるのですから贅沢なものですねぇ
もうひとつ、光り輝くコガネムシを。

そばに咲いていた、ミズタマソウ。



マタタビの実。虫こぶ型。普通の実よりこちらが珍重されるそうです。
乾燥したものは木天蓼(もくてんりょう)といい、薬効があるとか。

最後は、トカゲです。
ニガテな方はここまでで。
尾が青く輝いていました。

ずずっと、右によるとかわいいお目目が見えました。

ほんまに暑くて動けません。
足が衰えてきています。
階段を下りていて、左足が出なくて落ちそうになりました。
座ってばかりいるものなぁ・・
暑いですね〜
朝の涼しい空気は秋になったんだと思いながら水遣りをしてます。
家の中にいた方が安全で良い時期だけど外に行きたくてつい出かけてしまいます。
朝早く5時半ごろ出かけて2時間位で戻って来ます。
ミズタマソウがたくさん咲いてますね。
先日行った場所はもう終わりになってました。
ホオズキが野生で見られるんですね。
畑の端で見る事あります。
ヒメヒオウギスイセンは藪の中などで見ることが有りますよ。
野生なんですね。
先日、野菜の販売所でマタタビの虫こぶ売ってましたよ。
薬効のことが書かれたような気がします。
私の出かける先は鳥見を兼ねて野菜などを買いに行くことが多いんですよ。
それぞれに買う物が有るので楽しみも有ります。
5時半から2時間も歩かれるんですか。
いいなぁ
ゆっくり朝の空気を味わいたいです。
5時半というと、洗濯物を回しながら、
麦茶を沸かしているころかなぁ
ホオズキもヒメヒオウギスイセンも
最初はどなたかが植えられたのではないでしょうか。
それが勝手に道端に広がったという感じです。
でもお山の中でホオズキを見ることがありますよね。
鳥が種を落としていくのかなぁ
ヒメヒオウギスイセンも藪からビヨヨーンと
飛び出していることありますよね。
最近朝市の帰りに
ぶらぶら歩いて帰ってくるのだけがお散歩です。
朝市に行かないと、全く歩かなくなりました。
筋肉落ちているでしょうね。
改めてじっくり見ました
それにしてもホオズキの色の美しいこと
それにミズタマソウのかわいらしいこと
フワフワした部分があって夢のようなメルヘンなお花
まるでティンカーベル
トカゲさんのベッドの苔のフワフワも気持ち良さそう〜
オオシオカラトンボ、わかりましたか。
飛んでいるところだし、見えにくいですよね。
すみません。
7/23の明るくなった山の端にも出てたから、
よかったらどうぞ^^
オオがついているので、
やはりシオカラトンボよりは、一回り大きくて、
オスもメスも立派です。
シオカラちゃんがどうということではなくてねぇ^^
ちょっとパァ〜とした色が見たくなりました。
ちょうどホオズキがあったので・・
ヒメヒオウギスイセンもきれいだなぁとおもいましたよ。
ミズタマソウはしずくがついていると
もっともっとかわいいです。
最近は朝早くに歩きに行けないから、
なかなか見ることができません。
寂しいです・・
私なんか
ちょっと山行っただけで、息使いが荒くなってビデオに録音されてるので
ほとんどBGMでごまかしてますけど。
手の震えはスローで!
久しぶりの金勝、見せていただきました。
お寺は金勝の読み方が違うのですね。
しっとりとした雰囲気のすてきなお寺ですね。
N〇Kの自然番組のように写っていましたが、
実は息遣い荒く手も震えていたのですか。
そんなことを全く感じさせないすばらしい動画です^^
あんな風に撮れるようになるのは
どのくらいかかるのでしょうね。
最近ときどき撮りますが、
うまく撮れたためしがありません・・
こちらの前回の記事にでてきたのと
同じトカゲくんが写っていましたね。
あちこちに登場して超多忙のトカゲくんですね^^