2017年04月11日

ヤマエンゴサクの可憐さ・・

お山の日の当たる斜面でさいていたケシ科のヤマエンゴサク。
春の妖精(スプリング・エフェメラル)の一種です。
春早くにお花を咲かせ、若葉のころには地上部はかれてしまい
次の春まで地中ですごすんだそうです。
だから春の妖精・・

このお花いつも変わった形だと思います。
ご覧になっているとわかると思いますが、
微妙に色や形が違いますでしょ。

↓薄いブルーで唇の中の部分に丸みがある。
これがいちばん美しいときかなぁ

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お花の形は外側の花弁が2枚・・唇型の部分で上下に2枚です。
そしてその内側に2枚・・これは丸い部分で左右から2枚ひっついています。
中に雄しべと雌しべがつつまれているんだとか。
そう思ってみると、ほんとだぁと思います^^

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この場所の子たちを見ていると、
どうも若いほど赤紫でさくほどに薄いブルーにかわっているような・・

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春先の一瞬の間だけ咲くお花たち。
たしかこの前のキンポウゲ科のニリンソウも春の妖精さんです。
じっくりと堪能したいのですが、春先は人が忙しい。
俗っぽいお話でお花に申し訳がないです・・・^^

今日の虫さんは、そばにとまっていたベニシジミ。
春は朱色の部分が鮮やかです。

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posted by ブリ at 18:01| Comment(4) | お散歩 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする